上皇・皇嗣へ敬称が変わった理由は?愛子様が皇太子じゃないのはなぜ?
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新天皇陛下の即位に関連する儀式が
いろいろと行われています。

そして、
天皇の代替わりということで
いろいろなところに変化が起こっています。

そのひとつが
「上皇」や「皇嗣」といった
敬称です。

ここでは、
「上皇」や「皇嗣」といった
敬称の変化はもちろん、
愛子様が皇太子にならないのはなぜなのか
という話をしていきたいと思います。

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上皇・皇嗣の読み方と敬称が変わった理由は?

まず、
「上皇」と「皇嗣」の
読み方についてです。

「上皇」は「じょうこう」、
「皇嗣」は「こうし」と読みます。
「皇嗣」のほうが
読み方はやや難しいかもしれません。
というよりも、見慣れないし、
聞きなれないという感じです。

「上皇」や「皇嗣」といった
敬称が変わったのは、
言うまでもなく天皇の代替わりが理由です。

新天皇陛下が即位されたことによって、
かつて天皇だった明仁様が「上皇」
となりました。

上皇というのは、
天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づき
退位した日本の天皇の称号になります。

最近では、天皇が崩御されてから
天皇の地位を継承していたため、
天皇より上の地位という
存在がありませんでした。

明仁様が生前退位をされたため、
「上皇」という敬称が
今ではよく目に、
耳にするようになりました。

 

「皇嗣」というのは
秋篠宮殿下のことを指すのですが、
もともと「皇嗣」は皇室典範において
皇位継承順位第1位の皇族を指す呼称になります。

通常、皇位継承順位第1位は、
天皇の子供になる皇太子となりますが、
天皇ご一家には、
子供が女子の愛子様だけです。

男子の子供がいないため、
皇太子となる人がいません。

皇太子ではないが
皇位継承第1位という存在を
「皇嗣」というのです。

そして、それにあたるのが
次の天皇となる
天皇の弟である秋篠宮殿下なのです。

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天皇代替わりで愛子様は皇太子にならないのはなぜ?

天皇の代替わりということで、
愛子様のことが気になっているという方も
多いかと思います。

知的で気品のある愛子様が
なぜ皇太子にならないのかということは
以前から議論されていたのですが、
その理由として挙げられるのが
「皇室が男系で継承されてきた」
という部分です。

女性天皇が問題というわけではなく、
男系で継承されてきた皇室だからこそ
女系になってしまうのが問題なのです。

男系から女系になってしまうと、
皇室が外部に乗っ取られてしまう
可能性もあるという話が出てくるなど、

皇位継承や女性天皇論には、
まだまだ議論が必要のようです。

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まとめ

天皇の代替わりが行われ、
昭仁様が「上皇(じょうこう)」となり、
次の天皇継承者である
秋篠宮殿下を「皇嗣(こうし)」と
敬称が変わっています。

これまで、
天皇が崩御されてから継承する、
子供である皇太子が継ぐ
といった流れがあったため、

今回の生前退位による敬称、
皇太子不在といった事例は、

今後の皇室の在り方についても、
考えさせられるきっかけに
なっているのではないでしょうか。

「女性天皇論」も根強くありますが、
様々な視点から、
丁寧な議論が必要な問題だと感じます。

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